このページは、2013年5月20日にて更新を終了しました。
最新バージョンへのバージョンアップ手順は、製品付属のマニュアル、または、弊社Webサイトの製品マニュアル(電子ブック)をご参照ください。
製品マニュアル(電子ブック)
QAWの最新バージョンへの上書きバージョンアップは、特定のバージョンからのみ動作保証しております。 下記の図をご確認のうえ、バージョンアップを実行してください。
QAW Ver.3.7i SP1では下記の図のような順序でのバージョンアップを動作保証しています。直接バージョンアップはVer.3.1以降のみ動作保証しております。
Ver.2.7 SP2以前のバージョンをご利用の場合は、Ver.3.1SP1へのバージョンアップが必要になります。ご不明な点は、販売パートナーまたは弊社サポートまでお問い合わせください。
対象バージョン QAW Ver.2.2 / QAW Ver.2.2 SP3
- QAW Ver.2.6へのバージョンアップ方法
[zipファイル/9.54MB]
上記リンクよりファイルをダウンロード後、P122をご参照ください。
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対象バージョン QAW Ver.2.6
- QAW Ver.2.7へのバージョンアップ方法
[zipファイル/2.04MB]
上記リンクよりファイルをダウンロード後、P8をご参照ください。
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対象バージョン QAW Ver.2.7
- QAW Ver.2.7 SP1へのバージョンアップ方法
[zipファイル/280KB]
上記リンクよりファイルをダウンロード後、P3をご参照ください。
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対象バージョン QAW Ver.2.7 SP1
- QAW Ver.2.7 SP2へのバージョンアップ方法
[zipファイル/1.50MB]
上記リンクよりファイルをダウンロード後、P5をご参照ください。
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対象バージョン QAW Ver.2.7 SP2
- QAW Ver.3.1 SP1へのバージョンアップ方法
[zipファイル/1.98MB]
上記リンクよりファイルをダウンロード後、P31をご参照ください。
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対象バージョン QAW Ver.3.1以降
- QAW Ver.3.7i SP1へのバージョンアップ方法
[zipファイル/46.8MB]
上記リンクよりファイルをダウンロード後、ファイルを解凍し『QAW Ver.3.7i 導入・メンテナンス編マニュアル』のP147[Ⅳ バージョンアップ]をご参照ください。※マニュアル内のバージョン表記Ver.3.7iをVer.3.7i SP1に読み替えてご利用ください
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本バージョン QAW Ver.3.7i SP1
QAW各バージョンからのQAW Ver.3.7i SP1へのバージョンアップ方法
現在ご利用のQAWのバージョンをご確認のうえ、該当する箇所をお読みください。
- QAW Ver.3.1以降のバージョンをご利用のお客様へ
Ver.3.7i SP1はVer.3.1以降のバージョンからのバージョンアップを保証しています。
Ver.3.1以降のバージョンをご利用になられている場合は、直接Ver.3.7i SP1へのバージョンアップを実施してください。
クライアントモジュールは、自動バージョンアップ機能により任意のタスク実行時に自動的にVer.3.7i SP1にバージョンアップされます。 - QAW Ver.2.7 SP2をご利用のお客様へ
Ver.2.7 SP2をご利用のお客様は、Ver.2.7 SP2 → Ver.3.1 SP1(※Ver.3.1無印は経由しないでください)の経路でバージョンアップしたあとにVer.3.7i SP1へのバージョンアップ作業を行ってください。 バージョンアップ方法の詳細は『QAW Ver.3.7i 導入・メンテナンス編マニュアル Ⅳ バージョンアップ』を必ずお読みください。 - QAW Ver.2.7 SP1以前のバージョンをご利用のお客様へ
Ver.2.7 SP1以前のバージョンをご利用のお客様は、 現在お使いのバージョン → Ver.2.7 SP2 → Ver.3.1 SP1(※Ver.3.1無印は経由しないでください)の経路でバージョンアップしたあとにVer.3.7i SP1へのバージョンアップ作業を行ってください。
※Ver.2.7 SP2までのバージョンアップは、上記の図に記載している順序での作業が必要となりますのでご注意ください。バージョンアップ方法の詳細は『QAW Ver.3.7i 導入・メンテナンス編マニュアル Ⅳ バージョンアップ』を必ずお読みください。
【ご注意】クライアントモジュールの自動バージョンアップについて
QAW Ver.3.7i SP1では、クライアントがVer.3.1以降であれば任意のタスク実行時に自動的にバージョンアップされます。Ver.2.7 SP2以前のバージョンでは自動バージョンアップはできませんので、必ずVer.3.7i SP1運用開始前にクライアントをVer.3.1 SP1にバージョンアップしてください。
■Ver.2.7 SP2のクライアントを直接Ver.3.7i SP1にバージョンアップすることはできません。
直接バージョンアップする場合は、Ver.3.7i SP1付属のUNCLIENT.EXEを実行してクライアントプログラム及び関連するデータを完全に削除してからの新規インストールが必要になります。データやログ等を引き継ぐ場合はVer.3.1 SP1にバージョンアップを行なってください。また、QNDサーバとコンソールは、必ずVer.2.7 SP2にしてから、Ver.3.1 SP1へバージョンアップを行なう必要がありますのでご注意ください。
※Ver.2.7 SP2以前のバージョンのクライアントはVer.3.7i SP1では動作致しません。必ず最新のものにバージョンアップをお願い致します。
Ver.2.7 SP1からVer.2.7 SP2および、Ver.2.7 SP2/Ver.3.1以降から
Ver.3.7i SP1へのバージョンアップ時のご注意
- QND サーバをバージョンアップするには、バージョンアップを行う前に次のファイルを別の場所にコピーしておきバージョンアップ後に元の場所に戻してください。
・¥QNDPlus¥bin¥Rulea7.csv
・¥QNDPlus¥etc¥multicast.ini
・C:¥WINNT¥QAWLauncher.ini - バージョンアップをするとQIVの一部の設定がデフォルト設定に戻ってしまいます。したがって、バージョンアップ後にQIVコンソールを起動して[CSV読み込み設定/集計ディレクトリ設定]の内容を再度設定しなおしてください。
※設定方法の詳細は、「QAW Ver.3.7i リファレンスマニュアル ⅡQIVコンソール 2-5.設定コンソール関連」をご参照ください。
インストール先ディレクトリの統一とアンインストールを促すダイアログ表示について
バージョンアップ時に、インストール先は旧バージョンのインストール先と同じにしてください。QAW Ver.2.2以降のバージョンアップ時には、アンインストールを促すダイアログが表示される手順がありますが、 アンインストールを実行しても旧バージョンQAWのデータは失われません。手順に従ってバージョンアップを終了すると、旧バージョンQAWデータを引き続きご使用になれます。