ウイルス感染経路となる共有フォルダを発見・解除
~QNDを使って共有フォルダの利用状況を把握・遠隔解除~
共有フォルダを感染経路とするウイルスは数多く存在し、不必要な共有フォルダの利用は、企業内のセキュリティレベルを低下させる要因となります。
このたび、ウイルス媒介の原因となりうるクライアント側ファイル共有設定を見つけ出し、解除するソリューションをご用意しました。不要な共有フォルダ利用の防止のため、ぜひご活用ください。
課題
- 組織内にある複数のPCから、フォルダ共有設定をしているものを見つけ出したい
- 不要な共有フォルダの設定を遠隔で解除したい
解決
- QNDプラグインプログラムを利用して、クライアントの共有フォルダ利用状況を把握
- 不要と思われる共有フォルダ設定を遠隔で解除
ダウンロード
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