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Interview

開発系職

2009年 新卒入社

プロジェクトを束ねる責任とやりがい

職種:プロデューサー

Staff introduction

現在の仕事内容について

現在は「ISM CloudOne」のプロデューサーをしています。 プロデューサーは、製品に今後追加する機能の企画から開発メンバーへの落とし込み、プロジェクト管理に加え、ユーザーのサポートやリリース準備等、幅広い業務に携わっています。 主力製品のプロデューサーということもあり、非常に責任がある仕事ではありますが、その分プロジェクトを完遂できたときの達成感もある、やりがいのある仕事です。

成長したと実感する場面

プロデューサーという業務では、判断や方針決定のため、 市場動向の把握や、色々な方とコミュニケーションを取り意見をいただくことが多いです。 その中で自らの知見を広げることができ、今まで自分ではできなかった判断や、対応策を練ることができるようになり、ふと過去を振り返った際に成長を実感しています。

入社して半年後には・・・

入社して半年後は自社製品の検証業務を担当していました。検証業務では、製品の仕様や、各機能で実現したい目的を深く理解することができるので、日常の業務を通じて自社製品の勉強をすることができました。

  • 仕事のやりがい

    社内だけでなく、時には社外の方とも調整をしながら、プロジェクトを進めていくのは大変ですし、責任も伴います。 ただその分、無事プロジェクトを完遂し、製品を世にリリースできたときは 達成感ややりがいはとても大きく、仕事が楽しく感じられます。
  • 求職者へのメッセージ

    年齢や経験に関係なく、自分の意見を積極的に言える会社です。また、新しいことにどんどんチャレンジしていく社風のため、新たな技術や知見を得ることができ、日々の成長を実感できます。私達と一緒に色々なことにチャレンジしながら、成長し、良いものを世の中に提供していきましょう!

Daily schedule

  • 09:00

    その日の予定確認

    予定確認や、ユーザーからの問い合わせ対応をします。
  • 09:30

    プロジェクトタスクの対応

    プロジェクトに関するタスクの進行やミーティング準備をします。
  • 11:00

    プロジェクトミーティング

    他拠点とビデオ会議にてプロジェクトの進捗管理等を行います。
  • 12:30

    お昼休み



  • 13:30

    プロジェクトタスクの対応

  • 15:00

    プロジェクトミーティング

  • 17:00

    プロジェクトタスクの対応

  • 18:00

    帰宅

Daily schedule

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