クオリティソフトで
働く人たち

昔から人とのコミュニケーションをとる中で、営業向きだと言われることがよくありました。就職活動を迎えるころに”コロナ禍”となり、自分自身オンラインの恩恵を得たことから、「これからは情報通信、特にSaaSや、セキュリティの業界が重要になる。この業界で営業職を目指そう」と意識するようになりました。そんな中、私の地元である和歌山県に本社をもつクオリティソフトを知り、もともと地元が大好きだった私はこの企業を『日本を代表する企業、世界を代表する企業』にしたいと思い、入社を決めました。

パートナーセールスとして、販売パートナーである代理店や業務委託先に対する営業支援と、お客様への製品説明や導入支援を行っております。営業支援のひとつに勉強会の開催があり、私が担当するすべての販売パートナーに対し、当社製品をどのようにアピールすべきか伝えます。また展示会では、製品の魅力を伝え、クオリティソフトを知っていただくと共に、お客様の課題解決に取り組んでいます。

特に新規開拓の営業で一から提案や何度も交渉を行った結果、受注を得たときの達成感は言葉にできません。
また、パートナー企業に対する勉強会を開催したのちに「勉強会のおかげで上手く製品がアピールできました」と、担当者から感謝の言葉をいただいた際は非常に嬉しいです。