機密データの持ち出し、漏えいを防止する
外部記憶媒体制御ツール
機密データの持ち出しによる
情報漏えいリスクを低減。
ポイントは、利便性まで
低減させないこと。
USB ポートなどを通じて接続される外部記憶媒体へのデータ書き出しを制御。
必要な時には持ち出しを許可できるため、ユーザーの利便性を確保しつつ、
外部記憶媒体経由での機密情報などの流出リスクを低減します。
さらにスマートデバイスへのデータ書き出しも禁止でき、情報漏えい対策の徹底が図れます。
管理者が「許可」した外部記憶媒体のみへのデータ書き出しが可能に。「未許可」の外部記憶媒体への書き出しは禁止されます。また、アプリケーションからのコピーやコマンドを利用したコピーなど、さまざまな書き出し方法に対してフレキシブルな制御が可能です。
USB 接続時にリムーバブルデバイスまたはポータブルデバイスと認識されるスマートデバイスへのデータ書き出しを禁止。アプリケーションを介してデータを受け渡す iOS 端末でも、iTunes との同期を禁止し情報の漏えいを防ぎます。
決められたユーザーに対し、管理者が一定期間、データの一時書き出し許可を出せます。必要な場合のみデータを持ち出せるようになるため、外部記憶媒体経由での情報漏えいリスクを最小化できます。
勝手なデータ持ち出しを
防ぎたいが、完全に禁止すると
不満の声が…
USB メモリ経由の
ウイルス感染を
どうにか防ぎたい…
データ書き出しを、
いちいち担当者が
代行するのも大変だ…