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タグ:脆弱性
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2022/12/13に終了のWindows 10 21H1は、いつアップデートしますか
Windows10の(20H2→21H1などの)アップデートについてみなさんの会社ではどのような方針でおこなっていますでしょうか。 … -
企業で利用するiOSやAndroidの脆弱性も見過ごせなくなってきた
企業活動においてリモートワークやモバイルワークが進む中で、iOSやAndroidのスマートフォンを電話以外の利用が増えていると思います。メールの送… -
管理対象でないフリーソフトの脆弱性を狙ったサイバー攻撃
オープンソースによるフリーソフトは、ちょっとしたPC作業を助けてくれる機能をもったものがたくさんあります。会社のPCであっても従業員にとっては… -
自動車メーカーのサプライチェーンとなる部品メーカーで,またランサムウェア被害
国内や国外でエンジンバルブや関連部品の製造を手掛ける企業のサーバーがランサムウェアとみられる攻撃にあったことが報道されています。同社はネットワーク… -
国内より海外ビジネスが拡大している企業がランサムウェアに狙い撃ちされている
海外でビジネス展開する企業の米国子会社がランサムウェアの被害にあったという報道がありました。 この攻撃者は、リモート接続設定の脆弱性を利用して社… -
また起きた! 海外子会社のランサムウェア被害は対岸の火事ではない
報道によると、菓子メーカーのシンガポールにある海外子会社が大量の脅迫文がプリンターから印刷されランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたようです。 … -
サポート切れのソフトウェア使っているPCはマルウェアに狙われています
エンドポイントであるPCで利用するソフトウェアの脆弱性を狙ったマルウェアによる攻撃が止むことが状況において感染リスクを最小化することが求められてい… -
マルウエア侵入の可能性が高い海外PCを見ぬふりしてませんか
Emotetなどの様々なマルウエアによる攻撃が後を絶たない状況が続いています。侵入経路として標的とされているのは、テレワークやリモートワークのPC… -
あなたの会社は、ランサムウエアによる身代金を払いますか
米国の調査結果では7割以上の企業がランサムウエアによる身代金を支払っていて、そのうち3割弱の企業でデータの復元ができなかったという報道があります。… -
標的型攻撃はサプライチェーンでつながった脆弱な企業を侵入経路としています
トレンドマイクロ社から公開された「国内標的型攻撃分析レポート2022年版」よると、「LODEINFO」「Earth Tengshe」「Earth …